今更php5.2とかやめてくれ!!!
— 洋@新婚 (@youyo_) 2016, 2月 10
そう叫びたかったけど、男には戦わなければいけない時もある。
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— 洋@新婚 (@youyo_) 2016, 2月 10
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今更php5.2とかやめてくれ!!!
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CentOS6系のパッケージでインストールされるrubyのバージョンは1.8.7です。さすがに低すぎるってことでもっと新しいバージョンを使おうってときに普通はrbenvやRVMを利用すると思います。 でもdeamonからrubyを使おうとしたとき、rbenvで入れたrubyって少し使いづらいです。。
systemのrubyのバージョンを上げたいってとき、epelなどでもパッケージ提供されていないのでソースからインストールするしかないのかな〜って思ってます。
今回aws-sdkを使おうとしたらバージョン低すぎるよ!って言われたのでどうにかすることにしました。
CentOS 5系のサーバを何気なくrebootしたら上がってこなくなった。
慌ててリモートコンソール繋ぐと、
INIT: version 2.86 booting
Welcome to CentOS release 5 (Final)
Press ‘I’ to enter interactive startup.
この画面で止まってた。。
いつも忘れるのでメモ。
sed -i "s|net.ipv4.ip_forward = 0|net.ipv4.ip_forward = 1|" /etc/sysctl.conf
sysctl -p
iptables -t nat -A POSTROUTING -s 192.168.10.0/255.255.255.0 -j MASQUERADE
service iptables save
KVMでVM作成するとき、毎回console出来るようにする設定をググっていたので自分用にメモ。
+ ワンライナーにはならなかったけど、簡単なコマンドを。
参考元はこちら。
RHEL6/CentOS6/SL6 on KVM時のシリアルコンソール設定
RHEL KVM (2) コンソール接続