rbenv,ruby-buildを全ユーザー共通で使用できるように設定しました。参考にさせていただいたサイトはこちら。ありがとうございます。完全にそのままですw 忘れてもいいようにブログに残します。今回はec2に構築していきます。
rbenv,ruby-build install
メモなので手順のみつらつらと…
手抜きなのですべてrootユーザで作業してます。
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あとはGemfile書いてbundle install --path=vendor/bundle
して自由に管理すればいいと思います。
rbenv install
コマンドがない!って場合は再ログインしてみればいいと思います。./install.sh
でruby-build
,rbenv-install
,rbenv-uninstall
コマンドを/usr/local/bin/
以下にコピーしているのですが、元々/usr/local/bin/
以下に何もない場合はログイン時にPATHが通らないようです。再ログイン時にはrbenv
コマンド類があるのでちゃんとPATHが通ります。
libyaml-devel
はepelレポジトリに含まれているのでCentOS等の場合はepel追加してインストールすればいいと思います。Amazon Linux は始めから入ってるのでラクチンですね!